PlayGroundでの経験が活きた、外部での場面はありましたか?
質問の仕方は活かせたと考えています。弊団体では、15分は自分で調べ、それ以上調べても答えが見つからないようであれば質問するように教育されています。質問者は何ができないのか、どこまで調べ理解できているのかなどを明確にして質問する必要があります。私にとってこの経験が活きたのは、大学で先生に質問するときです。授業の内容が理解できなかった時は、まず先生がすでに言っていなかったか振り返り、そのあと自分でネットや図書館などで類題などが無いか調べました。それでもわからない場合は、この構文に則って質問すると意図した回答が得られることが多かったです。ある先生からは「かなり本質的な質問で感心した」と言っていただき、質の良い質問ができたのだと感じています。
「プロジェクトの中で企業と関わるという経験」を通じて得られた学びは何ですか?
相手の視点に立って考えるということです。私が最後に参加した案件では、元々他の領域を得意としており、フロントエンド開発の経験が殆どない社会人の方々も加わることになっていました。私は、フロントエンド未経験者はフロントエンドの開発方法に馴染みが無くコードを書きづらいだろうと感じました。そこで、私は2つのことを実行しました。1つ目に、初心者だったときを思い出し、開発に必要と思われる記事を共有したり、予め私が実装方法について提示しておいたりし、それらを真似してコードを書いてもらおうと考えました。2つ目に、質問がたくさん来ることを予想し、社会人の活動時間である日中にできるだけ早く返信ができるように、大学の休憩時間などを利用してこまめに開発に使用しているツールの確認を行いました。この結果、社会人の方からは丁寧に説明していただいたり、迅速に回答がいただけたりしたので解決までスムーズだったという良いコメントをいただけました。このように、相手が求めていることを考え、それを提示することで、効率よく開発を行うことができました。
案件参加後の自身の変化について教えてください。
自分から発信できるようになったところです。案件に参加すると週1度進捗確認会があり、前の確認会で任された作業内容が何%終了しているか報告し、次の確認会までに何をするのかについて話すことになります。プログラミングの場合、一つの機能が完成していないと他の機能を作るのに支障が出る場合があり、他人に迷惑をかけてしまいます。そのため、自分では手に負えなさそうなときは現状について報告し具体的な対応方法について先輩方や社員の方の意見を聞いたり、その方々と共同作業を行ったりしました。また、手持ちの作業が無くなったら助けに入るなどしてきました。このように、積極的な動きができたのは大きな変化だと考えています。
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