ご相談のはじまり
Challenge
海外での点検や見積もりのたびに、担当者が現地へ移動する必要がありました。見積もりは無料で行っているため、受注につながらなければ、移動にかかるコストだけが膨らんでいきます。
居住者の方がご自身で完結できる形にできないか。スマートフォンで撮影した画像から、サイズや高さを読み取って見積もりができる仕組みが求められていました。
私たちがしたこと
Approach
- 01
撮影した複数の画像データから物体を検出し、点群データ化して3Dモデルを生成するアルゴリズムと、撮影に使うモバイルアプリを開発しました。
- 02
画像と点群の処理にはFPGAを活用し、複数の画像をなめらかに、かつ高速に3Dモデル化するための研究から取り組んでいます。
数字で見るプロジェクト
Numbers
-
期間
2年間
-
体制
6名
技術構成とポイント
Stack
- 点群データ
- 物体の表面を、位置の情報を持つ無数の点の集まりとして表したデータです。複数の角度から撮影した画像を解析して点群をつくることで、専用の計測機器がなくても、形や寸法を立体的に捉えられます。
- FPGA
- 用途に合わせて回路の構成を書き換えられる半導体チップです。画像処理のように同じ計算を大量に繰り返す処理を、汎用のCPUより高速に、少ない電力で実行しやすいのが特長です。
進め方
Team
- 期間
- 2年間
- 体制
- PM 1名/データサイエンティスト 2名/機械学習エンジニア 2名/テックリード 1名
- こんな会社からのご相談に向いています
- 住宅設備・リフォーム会社、建物の管理会社など、見積もりのための現地訪問が負担になっている企業
- 近いご相談の例
- 「現地調査や見積もりの移動を減らしたい」
「写真から寸法や3Dデータを取りたい」
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気軽なご相談で、いま抱えている課題を言葉にするところから始めませんか。